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役職
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氏名
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卒業年度
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専門領域
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認定医・専門等資格名
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| 副部長 |
岩田譲司 |
平成元年卒 |
小児外科、消化器外科、大腸肛門病科 |
日本外科学会認定医・専門医、日本小児外科学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本医師会認定産業医、身体障害者福祉法指定医、麻酔標榜医 |
| 専攻医 |
加藤久尚 |
平成16年卒 |
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「患児および患児を取り巻く家族に優しく心ある医療」をモットーに新生児外科をはじめとして小児外科一般の診断および手術治療を行います。
小児科、新生児科、産科とも密に連携し早期診断・早期治療を心がけ、外科的治療が必要な子供に対して時機を逸することなく適切かつ質の高い医療を行います。
小児鼠径(そけい)ヘルニア、陰嚢水腫,臍ヘルニアに関しては早期よりクリニカル・パスを導入しており、治療・管理の標準化と医療安全にも取り組んでいます。

過去3年間、年間10-15例の新生児手術、110-150例の小児手術を施行しています(小児ヘルニアは約70-80例)。また、急性虫垂炎や胸腹部外傷などの小児救急疾患に対する手術も年間20例程度行っています。漏斗胸に対するナス法、胸腔鏡下・腹腔鏡下手術もそれぞれ5-10例程度施行しています。

本院は、小児科救急を24時間365日体制にて行っており、外科的治療を必要とする子供に対して迅速かつ適切に対応しております。本院には小児外科専門医が常勤しており、京都府下において2番目に多くの小児外科手術を施行しております。
手術治療を行っている疾患は、様々な新生児外科疾患の他、乳幼児期では鼡径ヘルニア、陰嚢水腫、停留精巣、臍ヘルニアなど、学童期では急性虫垂炎などの救急疾患を始めとして、胆道拡張症や漏斗胸など多岐にわたります。また、小児腹腔鏡下手術も積極的に取り入れており、イレウス解除術、胆嚢摘出術、脾臓摘出術などに適用しております。
また、小児鼠径(そけい)ヘルニア、陰嚢水腫、臍ヘルニアに対してはクリニカル・パスを用いて、1泊2日の手術治療を行っており、お子さまやご家族の方への負担の軽減に努めています。
ご不明な点は、遠慮なさらずお気軽にお問い合わせ下さい。

現代の小児医療を取り巻く環境は厳しく、治療を必要とする患児が時機を逸することなく必要な医療を受けることが出来る体制を整えることが急務であります。外科的処置を必要とする子供や先天性の疾患を有し、手術治療を必要とする新生児に対する医療を迅速かつ適切に行うことが、地域医療においても重要な課題であると考えます。本院においては小児科救急を24時間体制にて行っており、外科的疾患に対するバックアップ体制も確保しております。
つきましては、小児外科専門医を有する本院において、地域の病院・開業医の先生方とさらに密なる連携を築き、小児医療の充実を図りたいと考えております。
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