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イベント・教室

健康教室のお知らせ

2016年10月18日
開催日 2016年11月12日
開催時間 14:00~16:00
開催場所 京都第一赤十字病院 多目的ホール(管理棟5階)

~腸内フローラって何?~

 

 

最近、TVをはじめ、様々なメディアで、腸内フローラのことが取り上げられることが多くなりました。特に、昨年NHKで特集されてから、全国的に認知が広まってきたと思います。「フローラ」とはお花畑のことで、一定のグループを作りながら腸の中で細菌が住み着いていることから、こう呼ばれるようになりました。

昔から、腸の中にはたくさんの細菌が住んでいて、その種類によって機能が異なり、体調に関係することが知られていましたが、2000年以降、遺伝子解析技術が進むにつれて、それが科学的に証明されるようになりました。これまでに、腸内フローラが関連するのではないかと推測される疾患は、がん、糖尿病、肥満、神経疾患、精神疾患、免疫疾患、動脈硬化、アレルギー、そして消化器疾患と、数多くあります。

しかしながら、まだ全ての機序がわかっているわけではなく、まだまだ推論の域を出ないものもあり、そして、実際に医療や日常生活で腸内フローラをコントロールすることが可能かどうかについては、まだわかっていません。

私は腸内フローラの専門家ではないのですが、全身を総合的に見ていく総合内科医として、大変興味を持っています。今現在、腸内フローラが身体にもたらす影響について、科学的にわかっていること、わかっていないこと、我々に今できること、できないことについて、お話ししたいと思います。

 

京都第一赤十字病院 総合内科部長  尾本篤志

 

 

~歯を長持ちさせるためのケア~

口から食べることは、生きていくうえで重要な役割を果たします。おいしいものを食べるとハッピーな気分になります。そのためには、日頃からの歯のケアが大切。むし歯や歯周病のある歯では食事がおいしくありません。

最近になって、歯の状態がいいとおいしく食べることができるだけでなく、認知症を防ぐ、誤嚥性肺炎を予防する、転倒を防ぎ寝たきりにならないようにするといった、健康の増進に深くかかわることがわかってきました。また、たとえ歯がなくなったとしても、合った義歯を入れることによっても同じような効果があることがわかっています。そのためには日頃のケアとメインテナンスが重要です。

今回のお話では、ご自身でできる歯のケア、健口体操、メインテナンスの重要性についてお話します。

 

京都第一赤十字病院 歯科口腔外科部長   堀智範

 

 

 

*京都第一赤十字病院では年4回健康教室を開催しております。

毎回、テーマ毎に当院の専門の医師がわかりやすい講義を行っています。

たくさんの方々の参加おまちしております。【申込不要・参加無料】

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