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イベント・教室

健康教室のお知らせ

2017年01月25日
開催日 2017年2月11日
開催時間 14:00~16:00
開催場所 京都第一赤十字病院 多目的ホール(管理棟5階)

≪きこえやめまいの病気について≫

 

  きこえやめまいの病気についてお話をさせていただきます。

日常会話が聞き取りにくいと不便な思いをします。音声コミュニケーションを円滑にするためにはどうすればよいでしょうか。きこえに不安があったらお近くの耳鼻咽喉科医院やクリニックを気軽に受診してください。耳の診察や聴力検査を行います。どうして聞き取りにくいのでしょうか。一緒に原因を考えてまいりましょう。また手術により聴力改善できる場合もありますのでお尋ねになるとよいと思います。

めまいに悩んでいる方も多いと思います。多くは三半規管や耳石器の異常によって生じることが多いですが、まれに脳神経の異常がめまいを引き起こすこともありますので注意が必要です。突然のめまい発作に見舞われると恐怖を感じてパニックになってしまうこともあります。めまいを感じる仕組みや病気を知ることで少しでも心の準備ができれば幸いです。

京都第一赤十字病院   耳鼻咽喉科副部長     山本 聡

 

 

不眠症と睡眠薬 ≫ 

~あなたは誤解していませんか?~

 

不眠がある人はかなり多く,不眠は仕事や健康への悪影響を及ぼすため,適切な治療が必要です。

一方,最近、一部の睡眠薬の依存性が問題になっています。これは,昨年,処方日数の制限が強化されたことに反映されています。また,高齢者への睡眠薬の処方による認知機能低下・せん妄(意識障害による興奮,幻覚など)や転倒などの副作用が問題になっています。

古くからある薬剤はもちろんのこと,その改良版として開発され一昔前は安全と言われていた薬剤もやはり問題があることが分かってきています。

わが国では,このような問題に対する認識や対応が,海外に比べて非常に遅れています。精神科医や心療内科医といった専門医の中にも,問題視していない医師もいて,いまだに問題のある処方が行われることはまれではなく,場合によっては推奨されることすらある状況です。また,このような問題は専門医以外にはあまり浸透しておらず,もちろん一般の方々にはほとんど知られていません。

反面,「睡眠薬は全ていついかなる時も危険である」と考え,必要な薬剤を服用しようとされない方もおられ,これはこれで問題です。

このため,不眠症や睡眠薬について少しでも多くの知識を持っていただきたいと思い,テーマに選びました。最新の情報に基づき,お話をしていきたいと思っています。

京都第一赤十字病院   心療内科部長    名越 泰秀

 

 

 

*京都第一赤十字病院では年4回健康教室を開催しております。

毎回、テーマ毎に当院の専門の医師がわかりやすい講義を行っています。

たくさんの方々の参加おまちしております。【申込不要・参加無料】

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