患者さまへ

入院・面会のご案内

入院費用とお支払いについて

入院費用について

  1. 入院費用は、退院日までの分を退院当日に請求させていただきます。月を越えて入院される患者さまは月末に締切り請求させていただきます。
  2. 請求は退院日に間に合うようにいたしますが、退院当日に受けられた検査、処置等にかかる伝票整理の遅れなどで退院後に追加請求させていただくことがありますのでご了承ください。
  3. 事前に概算の金額をお知りになりたい方は、医事課入院会計係までお申し出ください。なお、領収書は高額医療費の払い戻し、所得税の医療費控除などに必要ですので、大切に保管しておいてください。領収書の再発行はできませんのでご注意ください。

    ※領収証明書の発行は有料となります。

DPC包括支払い制度について

  1. 当院では、2006年7月1日以降の入院患者さまにおいて、新たな医療費制度(包括評価支払い制度:DPC)が適用され、従来の支払い制度とはいくつかの相違点が発生いたしますので、ご理解いただくようお願いいたします。
  2. 新しい支払い制度では、1回の入院に関して、入院中に治療した病気の中で最も医療資源を投入した1疾患のみに対して、厚生労働省が定めた「診断群分類」に基づく、1日当り定額の医療費を基本とした請求をさせていただくことになります。
  3. つきましては、以下の点につきご理解、ご協力願います。
    1. 現在、服用されているお薬がある場合は、ご持参くださいますようご協力ください。
    2. 入院時から診療が進むにつれ、途中で病名が変わった場合は、入院初日に遡り、医療費の計算をやり直します。この場合、月をまたがっていた時は、既にお支払いいただいた前月までの医療費について、退院月で過不足を調整いたします。
    3. 入院中の食事代金は、従来通りの金額を負担していただくことになります。
  4. ご不明な点がありましたら、主治医または医事課の職員にお尋ねくださいますようお願いいたします。

お支払いについて

取り扱い時間 月〜金曜日8時30分〜17時06分:1階料金支払窓口で取り扱いをしております。(土・日・祝日・時間外は、地下1階の救急窓口で取り扱いをしております)
銀行振込 銀行振込を希望される方は、医事課入院会計係までお申し出ください。
クレジットカード クレジットカードによるお支払いができますのでご利用ください。

支払額が一部負担額を超える場合、超過金額について保険者より還付を受ける「高額療養費支払い制度」や事前申請による「高額療養費現物給付化制度」(詳しくは下記項目をご参照ください)等があります。これら支払いに関する制度等について、不明な点がございましたら、看護師長、または医事課入院会計係にご相談ください。

高額療養費現物給付化について

社会保険及び国民健康保険に加入されている被保険者・被扶養者の一医療機関における1ヶ月(暦月)の入院診療費については「健康保険限度額認定証」の交付を受けると、一定の自己負担限度額を医療機関に支払うことで済むようになります。

尚、70歳以上で「前期高齢者受給者証」又は、「後期高齢者被保険者証」をお持ちの方にも、同様の制度があります。

※手続きについては、患者さま(ご家族さま含む)が事前に行っていただく必要があります。

限度額適用認定証の交付を受けられた場合(適用区分:ウで70歳未満の場合)

<例>手術で10日間入院し、医療保険(3割)で患者負担金が30万円かかった場合

限度額適用認定証の交付を受けられた場合
  • 注.医療機関の窓口で支払う限度額は、患者さまの所得区分に応じて異なります。なお、食事の負担額や差額ベッド代などの費用は高額療養費の支給対象に含まれません。
限度額適用(認定書 見本)

京都第一赤十字病院 医事課入院会計係
電話:075-561-1121(代)