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皮膚科

救急搬入される重傷熱傷をも含め皮膚に関する疾患をすべて診療しています。

スタッフ *医師の氏名をクリックいただくと、紹介ページが表示されます。
役職 氏名 卒業年度 専門領域 認定医・専門等資格名
部長 平成3年卒

皮膚腫瘍・皮膚外科

日本皮膚科学会認定専門医 、
日本がん治療認定医機構暫定教育医 、
京都府立医科大学皮膚科臨床准教授、同客員講師

医師 平成7年卒

皮膚アレルギー

日本皮膚科学会認定専門医 、
日本アレルギー学会認定専門医

医師 平成15年卒

皮膚疾患全般

 
専攻医 平成18年卒

皮膚疾患全般

 
診療方針
  • 皮膚科の領域は、アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬などの薬物療法が主体の内科の一部と思われる疾患から、熱傷・皮膚癌などのように手術を含む外科的処置が必要なものまで種々な疾患があります。当科では、救急搬入される重症熱傷をも含め皮膚に関する疾患をすべて診療しています。
  • 受診された方にはわかりやすく説明を行い、病状と治療方針を理解していただくように努力しています。

診療実績
主な入院症例数(平成20年1月-12月)
病名 のべ数(例)
蜂窩織炎、壊死性筋膜炎
41
皮膚の悪性腫瘍
38
熱傷
22
ウイルス性発疹症
18
皮膚潰瘍 14
良性腫瘍 14
中毒疹・薬疹 10
天疱瘡、類天疱瘡 8
紅斑症・紫斑病・膠原病 7
じんましん 7
手術症例数(平成20年1月-12月)
平成20年1月-12月 582件
入院手術症例数 103件
外来手術症例数 479件
患者さまへ

アレルギー性疾患から自己免疫性疾患、感染症、皮膚腫瘍に至るまで、すべての皮膚疾患の治療を行っています。特に重症皮膚疾患と皮膚外科疾患の診療に力を入れています。重症熱傷の治療症例数は京都府下の皮膚科では最多です。天疱瘡など自己免疫性水庖症、重症薬疹、壊死性筋膜炎などの全身管理を必要とする疾患にも対応可能です。治療抵抗性の自己免疫性水庖症では、ステロイドパルスや免疫抑制剤投与、血漿交換をおこなっています。重症薬疹では、熱傷の治療経験を生かした全身管理、局所管理を行っています。症状が落ち着いてからは原因究明のためにパッチテストなどの検査をおこないます。壊死性筋膜炎では緊急にデブリードマンを施行し、感染が落ち着いてから植皮手術をおこないます。皮膚悪性腫瘍の診療にも力を入れております。疾患や患者様の状態に応じて、植皮、リンパ節郭清を含めた皮膚外科手術、抗がん剤治療、放射線治療をおこなっています。

連携病院・開業医の先生方へ
疾患の軽症重症にかかわらず、地域支援病院として地域の開業されている先生方からの紹介患者さんを診察・治療することを重視しています。特に皮膚科を専門としない先生方からの、基本的な皮膚疾患に関する紹介患者さんを歓迎いたします。もちろん病院と診療所との機能分担を図るため、病状が改善し慢性期になれば、地域の開業医の先生方の診療を受けられるよう勧めています。今後とも地域の先生方と連携をとりながら、地域医療の向上に努めたいと考えております。
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