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泌尿器科

前立腺ガンが心配な方、腎臓が悪いといわれた方。一度泌尿器科を受診してください。

スタッフ
役職 氏名 卒業年度 専門領域 認定医・専門等資格名
部長 平成3年卒 前立腺癌、泌尿器科癌、腹腔鏡手術、内視鏡手術、性機能 日本泌尿器科学会専門医・指導医 日本性機能学会専門医 内視鏡外科学会腹腔鏡技術認定医
腎臓内科・腎不全科 部長 平成6年卒 慢性腎臓病、急性血液浄化、泌尿器科一般 日本透析医学会専門医・指導医 日本泌尿器科学会専門医・指導医 
泌尿器科
医長
稲葉光彦 平成8年卒 泌尿器科癌、排尿障害、慢性腎臓病 日本泌尿器科学会専門医・指導医 がん治療認定医
腎臓内科・腎不全科医師 平成11年卒 腎臓病一般、急性血液浄化、高血圧・電解質異常 日本腎臓学会専門医、日本透析医学会専門医、CKD診療ガイドライン作成委員、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医、日本循環器学会専門医
医師 阿部弘一 平成11年卒 泌尿器科一般、慢性腎臓病 日本泌尿器科学会専門医 日本透析医学会専門医
医師 森田壮平 平成14年卒 泌尿器科一般、慢性腎臓病 日本泌尿器科学会専門医 日本透析医学会専門医
医師 藤井秀岳 平成15年卒 泌尿器科一般、慢性腎臓病 日本泌尿器科学会専門医 
腎臓内科・腎不全科 専攻医 石田 良 平成19年卒 腎臓病一般、急性血液浄化  
診療方針
  • 患者さまへ病状をわかりやすく説明し、治療の必要性・安全性を理解して頂くよう努めます。
  • 尿路癌に関して、患者さまの生活の質をしたうえで手術・放射線・化学療法を集学的に行います。 腎細胞癌、腎盂尿管癌に関しては可能なかぎりより低侵襲的な腹腔鏡手術を行い、前立腺癌においては患者さまの年齢・病期を考慮した幅広い選択(待機的観察・根治的前立腺摘除術・放射線療法・ホルモン療法)を行います。表在性膀胱癌に対しては経尿道的切除術やBCG膀胱内注入療法を行います。浸潤性膀胱癌に対しては、膀胱温存目的または腫瘍の縮小を狙った術前化学療法として、抗がん剤動注化学療法を行います。残念ながら膀胱温存が出来なかった症例は膀胱全摘を行いますが、その際の尿路変更として、回腸利用新膀胱、回腸導管または尿管皮膚瘻を適宜選択して行います。
  • 尿路結石については低侵襲手術として体外衝撃波結石破砕術(ESWL)、内視鏡手術としてリソクラストやレーザーを用いた経尿道的尿路結石砕石術(TUL,fTUL)、経皮的尿路結石破砕術(PNL)を行っています。
  • 男性の排尿障害については薬物治療無効症例には経尿道的前立腺切除術を行います。女性の腹圧性尿失禁に対しては薬物療法が無効であった場合はTVT手術を行います。
  • 慢性腎臓病においては進行の抑制に努め、不幸にして末期腎不全に到った場合、患者さまの生活の質を重視した透析療法(CAPDあるいはHD)を選択して戴けるよう努めています。(腎臓内科・腎不全科)
診療実績
平成17年(1月~12月)の主な手術および処置件数は734件でした。末期腎不全診療においては、透析患者さまの透析導入(CAPD、HDの選択)、シャントトラブル、保存的治療に抵抗する副甲状腺機能亢進症に対する切除術、その他多くの合併症に対し各診療科と連携を取りながら治療を行っています。
患者さまへ
尿の生成から排泄までに生じる病的状態を改善し、一般泌尿器疾患、泌尿器科悪性腫瘍に加え、内科的腎疾患(腎炎・ネフローゼ・保存期腎不全)、末期腎不全(血液透析・CAPD)、急性血液透析に対する診療体制を整えています。末期腎不全治療においては、患者さまの生活の質を維持し、患者さまの平均余命を全うするという最低限の目標を越えるよう努めています。前立腺癌が心配な方、排尿障害や尿失禁でお悩みの方、腎臓が悪いあるいは将来透析が必要といわれた方、そして現在透析中でシャントトラブル・副甲状腺機能亢進症でお悩みの方は一度泌尿器科/腎臓内科・腎不全科を受診して下さい。
連携病院・開業医の先生方へ
地域の先生方、各診療科と密接な連携を保ちながら最適な治療が出来るよう努力しています。高齢化社会を迎え、排尿障害をはじめ、様々な訴えの患者様が増えてきています。患者様のQOLを最優先に考え、低侵襲の腹腔鏡手術(腎・副腎)や最新の内視鏡手術(前立腺・尿路結石)を積極的に取り入れ、行うようにしています。腎臓から尿道まで、尿の生成から排泄まで、何かお困りの患者様がおられましたら、いつでも当科まで御連絡ください。

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