診療科・部門のご紹介

診療科・医師のご紹介

形成外科

ケガ、やけど、できもの、先天異常など
体の外見を損なうものを治療対象としています。

スタッフ

岩井 伸哉
役職 部長
氏名 岩井 伸哉
卒業年 平成16年
認定医・専門等資格名 日本形成外科学会専門医、乳房再建エキスパンダー/インプラント責任医師
コメント 治療を受けられる方にとって、どのような方法が最善であるかを、よく相談して決めていただくことを心がけています。
江野尻 竜樹
役職 非常勤
氏名 江野尻 竜樹
卒業年 平成13年

診察担当表

一診 岩井(午後) 岩井 岩井(午後) 

診療方針

形成外科の大きな役割として、体各部位の形態を修復・改善させることがあります。当科においては疾患の治療のみならず、それにより外観が損なわれないことに、最大限の努力を費やしております。

患者さまへ

傷や外見の悩みは命にかかわるものではないためついつい自分で抱え込んでしまったり、治療も後回しにしがちですが、形成外科に相談してみることで意外な活路が見出せることがあります。以下のような疾患を治療対象としていますので、該当するものがございましたらご相談下さい。

外傷

顔面外傷:特に顔面骨骨折を伴うような高度な顔面外傷
四肢・体幹の外傷:切創や裂傷の他、皮膚が挫滅、剥脱して皮膚欠損となったもの

熱傷

特に顔面などの露出部で整容的な治療が必要なもの
手や関節部など、後に引き攣れて機能障害を起こすおそれのある部位の熱傷
3週以上たっても治癒しない難治性となったもの

瘢痕

顔面やその他露出部の目立つ傷アト
手や各関節部で引き攣れにより機能障害をきたしているもの
ケロイド

腫瘍およびその切除による組織欠損

特に切除により目立つ傷アトが残ったり、外観を損なったりする可能性のある皮膚・皮下の腫瘍
乳癌切除後の乳房再建

先天異常

顔面、四肢、その他体表面に生じた先天異常全般

連携病院・開業医の先生方へ

形成外科の治療対象は大きく分けて外傷、腫瘍、先天異常、美容の4種であると言われております。その内自費診療が主となる美容診療を除いた他3種には広く対応していける体制作りに努めております。目立つ傷、なかなか治らない傷、切除することにより閉創が困難になりそうな腫瘍などに対し、植皮術や皮弁形成術、tissue expanderなどを用いて速やかで整容的な創閉鎖を目指します。必要時にはマイクロサージャリーを用いた各種組織移植を行い欠損の修復治療を行います。先天異常に関しては長く成長に応じたフォローが求められるため、必要に応じて京都大学医学部附属病院形成外科と連携して治療に当たります。